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	<title>金利 &#8211; 住宅ローンコラム｜住宅ローンならファミリーライフサービス</title>
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	<description>住宅ローンのお役立ち情報</description>
	<lastBuildDate>Fri, 29 Nov 2024 06:01:13 +0000</lastBuildDate>
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	<title>金利 &#8211; 住宅ローンコラム｜住宅ローンならファミリーライフサービス</title>
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		<title>今さら聞けない！マイナス金利政策が解除されると住宅ローンはどうなる？</title>
		<link>https://www.familyls.jp/column/loan/negativeinterestrate/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[千田 サヨ（ファイナンシャルプランナー）]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Jun 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[金利]]></category>
		<category><![CDATA[住宅ローン]]></category>
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					<description><![CDATA[2024年3月19日の日銀の会合でマイナス金利政策の解除が発表されました。マイナ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2024年3月19日の日銀の会合でマイナス金利政策の解除が発表されました。マイナス金利の解除で、住宅ローン上昇が気になる方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>変動金利の住宅ローンは、2019年以降のマイナス金利導入から0.5％以下の金利を提示する金融機関が多くなりました。マイナス金利政策が解除されることで、今後住宅ローンの金利はどうなっていくのでしょうか。</p>



<p>この記事では、マイナス金利政策の解除によって住宅ローンにどのような影響があるのかについて基礎的な項目を解説していきます。<span class="clearfix"></span></p>



<p>【目次】<br><a href="#content1">マイナス金利政策の解除とは？</a><br><a href="#content2">住宅ローンの金利になぜ影響するの？</a><br><a href="#content3">今後住宅ローンをどう選ぶべきか</a><br><a href="#content4">マイナス金利政策の解除後の住宅ローンは金利変動に備えて選ぶ</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content1">マイナス金利政策の解除とは？</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/06/negativeinterestrate2.jpg" alt="" class="wp-image-1743"/></figure>



<p></p>



<p>昨今騒がれている「マイナス金利政策」とはどのような経緯で導入されたのでしょうか。解除されたタイミングではありますが、ここでは日銀の政策金利など基礎的な用語や背景にある情報を整理しておきましょう。</p>



<p>また、マイナス金利政策の解除によって、どのような影響があるのかも解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本銀行（日銀）の金融施策とは</h3>



<p>日銀の金融政策とは、物価の安定と国民経済の健全なものにするために、公開市場操作（オペレーション）などの手段を行い、通貨や金融の調整を行っています。公開市場操作とは、資金の貸し付けや国債の買い入れなどを行うことです。そのため、日銀の政策金利は経済や政治政策によって変動します。</p>



<p>2016年、日銀はデフレ脱却と金融緩和を行う為にマイナス金利を適用しました。マイナス金利とは、日銀が銀行から預かる預金に通常は利子が付くところ、逆に手数料として支払ってもらう仕組みです。我々一般の預金者にマイナス金利が適用されるわけではありません。マイナス金利を適用した理由は、銀行が日銀に預けたままにすると手数料が発生するため、積極的に企業への貸し出しや投資に資金を回すように促し、経済活性化とデフレ脱却を目指したためです。</p>



<p>しかし、2022年以降においては世界の状況が変わり、アフターコロナにおける経済回復やロシア・ウクライナ問題などの影響によって世界的な物価高となりました。</p>



<p>米国や欧州などでは、物価・インフレ抑制のために政策金利の利上げが行われ、日本もその流れを追って本格的な利上げに突入すると予測されていました。</p>



<p>そして、2024年の春闘で賃上げに応じる企業が増えてきたこともあり、植田日銀総裁がマイナス金利政策の解除を発表しました。マイナス金利政策は解除されましたが、日銀は急激なインフレを防ぐために、緩やかに利上げを行っていくのでは考えます。現在の日本は、少子高齢化によって人手不足を解消しようと賃金を高くしてインフレ傾向にしようとする一方で、人口動態に起因するデフレ圧力も高いです。日銀は今後もデフレ阻止のための緩和的な金融政策を取らざえ得ないでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マイナス金利政策を解除すると何が起きるのか</h3>



<p>前章の通り、マイナス金利政策の解除に伴い、政策金利が上昇することが予想されます。これにより、日常生活では銀行預金の金利が上昇し、銀行に預けた資産からの利息収入が増加します。同時に、年金や保険などの資産運用による利回りも期待できます。</p>



<p>一方で、経済活動においては金利上昇により企業の資金調達が鈍くなり、経済活動が抑制される可能性があります。</p>



<p>住宅ローンの金利については、マイナス金利政策の影響で適用金利が0.5％以下に抑えられ、住宅購入が容易になっていました。マイナス金利解除後、日銀は慎重な利上げに舵を切っているため、米国のように急激に上昇する可能性は低いと考えられています。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content2">住宅ローンの金利になぜ影響するの？</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/06/negativeinterestrate3.jpg" alt="" class="wp-image-1744"/></figure>



<p></p>



<p>住宅ローンに適用される金利は、固定金利と変動金利に分かれており、どちらも政策金利に連動します。ここでは、住宅ローンの金利の種類と金利がどのように決まるのかを説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">住宅ローンの金利の種類について</h3>



<p>住宅ローンの金利タイプは、主に固定金利と変動金利の2種類があります。</p>



<p>固定金利は、金利が固定されるタイプであり、全期間、3年、5年、10年、15年など金融機関が定めた期間が選べます。固定金利の特徴は、金利が決まっているため、毎月の返済額が同じとなり、期間中で変わりません。金利変動の影響は受けませんが、適用される金利が変動金利より高いため、総支払額が多くなります。</p>



<p>変動金利は、そのときの市況によって適用金利が変わり、半年に一度、金利の見直しがあります。さらに、固定金利より適用金利が低く、毎月の返済額を抑えられる点が特徴です。しかし、金利が上昇した場合、毎月の支払額が増えて、固定金利よりも総支払額が多くなるリスクもあります。</p>



<p>固定金利と変動金利のメリットとデメリットについて、以下の表にまとめました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>&nbsp;</th><th>固定金利</th><th>変動金利</th></tr><tr><th>メリット</th><td>・毎月の支払額が決まっている<br>・家計管理がしやすい<br>・金利リスクに影響しない</td><td>・支払額が低い<br>・利息負担が少ない<br>・総支払額が少ない</td></tr><tr><th>デメリット</th><td>・金利が高め<br>・月々の返済額が高い<br>・総支払額が多くなる</td><td>・半年に一度、見直しがある<br>・返済額が変わることがある<br>・金利リスクに影響する</td></tr></tbody></table></figure>



<p>住宅ローンの金利タイプについては以下の記事でも解説しているため、ご参照ください。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/column/loan/dym_column05/" target="_blank" rel="noopener">住宅ローンの変動金利とは？固定金利との違いや金利タイプの選び方も解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">住宅ローンの金利はどのように設定されるのか</h3>



<p>住宅ローンの金利は、日銀や民間金融機関が発表している金利をもとに基準金利が設定されます。基準金利とは、店頭で出している金利であり、一般的な商品の定価に当たります。</p>



<p>【フラット35】は住宅ローン担保証券の利回り金利、民間金融機関では15年超のスワップレートを基に金利を設定しています。</p>



<p>また、変動金利は、短期プライムレートに連動して金利が決まります。短期プライムレートとは、銀行が優良とされる企業に貸し付ける1年以内の短期貸付の金利を指します。そして、短期プライムレートは政策金利の動向に影響されやすい特徴があります。金融機関の標準金利は、短期プライムレートに1％くらいの一定幅をプラスして設定します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マイナス金利政策解除から住宅ローンの金利変動までの流れ</h3>



<p>マイナス金利政策が解除になった影響によって、今後金利の見直しが行われる際に金利が上昇する可能性があります。とある銀行においては、普通預金の金利が0.001％から0.02％と20倍と金利が上昇しています。</p>



<p>仕組みとしては、政策金利の上昇に伴って短期プライムレートが上がり、さらに短期プライムレートの上昇によって、住宅ローンの変動金利も上昇します。そのため、変動金利を利用している場合は毎月の返済負担が増える可能性もあるため、事前に資金面の備えを進めておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content3">今後住宅ローンをどう選ぶべきか</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/06/negativeinterestrate4.jpg" alt="" class="wp-image-1745"/></figure>



<p></p>



<p>2024年4月の住宅ローン金利は、変動金利で0.3％〜0.6％の間を維持しています。また、【フラット35】（借入期間21年以上かつ融資比率9割以下）の4月の金利は、1.82％で前月より0.02％下落しています。マイナス金利政策の解除が発表された翌月のタイミングですが、現時点では大きく影響を受けず低金利を維持しています。</p>



<p>住宅の購入にあたって住宅ローンを検討する際は、契約時の金利の低さだけで決めるのではなく、金利変動に対処できるかどうかを考慮する必要があります。変動金利を選ぶ場合、金利上昇に対する備えがないと、返済負担で家計が苦しくなる可能性があります。</p>



<p>将来的なライフイベントを考慮して返済したい方は、固定金利を選ぶのもよいでしょう。固定金利は、適用金利が変動金利より高くなりますが、月々の支払額が変動しないため、出費が多くなる時期に金利の変動リスクを受けずに返済が継続できます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content4">マイナス金利政策の解除後の住宅ローンは金利変動に備えて選ぶ</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/06/negativeinterestrate5.jpg" alt="" class="wp-image-1746"/></figure>



<p></p>



<p>マイナス金利政策の解除をきっかけとして、今後も政策金利が上昇する可能性も考えられます。その影響により、住宅ローンで変動金利を適用している場合、毎月の返済負担が増える可能性があります。</p>



<p>また、住宅ローンをこれから検討される方は、ライフイベントに応じて金利上昇リスクに備えられる商品を選定していく方がよいでしょう。そして、すでに住宅ローンを支払っている方は、将来的な金利上昇を想定して住宅ローンの借り換えや金利変更を検討するなど対策が必要になるでしょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>住宅ローンの変動金利が上がる？住宅ローン検討で押さえるポイントとは【2024年】</title>
		<link>https://www.familyls.jp/column/loan/variable-interest-rate/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[千田 サヨ（ファイナンシャルプランナー）]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Apr 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[金利]]></category>
		<category><![CDATA[借り換え]]></category>
		<category><![CDATA[住宅ローン]]></category>
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					<description><![CDATA[住宅金融支援機構の調査によると、住宅ローン契約者の7割超が変動金利を選択し、利用...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>住宅金融支援機構の調査によると、住宅ローン契約者の7割超が変動金利を選択し、利用しています。しかし、2024年3月に日銀がマイナス金利政策の解除を正式に発表し、政策金利の影響を受ける住宅ローン金利の上昇も見込まれています。</p>



<p><a href="https://www.jhf.go.jp/files/400368426.pdf" target="_blank" rel="noopener">参考：住宅ローン利用者の実態調査【住宅ローン利用者調査（2023年10月調査）】｜住宅金融支援機構</a></p>



<p>変動金利が上がれば、住宅ローン返済のための支払い額も大きくなり、毎月の家計の負担が心配な方もいるのではないでしょうか。</p>



<p>本記事では、変動金利の上昇によって住宅ローン契約者に及ぼす影響と、金利上昇局面において知っておくべき対処法について解説していきます。金利上昇による返済の不安を解消するためにも、ぜひご一読ください。<span class="clearfix"></span></p>



<p>【目次】<br><a href="#content1">住宅ローンの変動金利が上がる要因とは</a><br><a href="#content2">変動金利が上がった場合の対処</a><br><a href="#content3">固定金利と変動金利はどちらがよいか</a><br><a href="#content4">変動金利の住宅ローンは金利が上がることを見据えた対策を</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content1">住宅ローンの変動金利が上がる要因とは</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/04/variable-interest-rate2.jpg" alt="" class="wp-image-1692"/></figure>



<p><br>金融機関の提示する住宅ローンの変動金利は、短期プライムレートという指標に連動して設定しています。短期プライムレートとは、金融機関が優良企業向けの短期貸出（1年未満の期間の貸出）に適用する最優遇金利を指します。</p>



<p>ここでは、住宅ローンの変動金利が上がる要因や仕組み、日銀の施策の影響について紹介していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">変動金利が上がる仕組みと影響</h3>



<p>住宅ローンの変動金利は、一般的に短期プライムレートと連動しており、短期プライムレートの金利に1％を加えた値が標準とされます。金融機関は通常半年に一度金利の見直しを行い、金利を設定します。</p>



<p>2024年3月時点での短期プライムレートは、2009年1月以来1.475％で据え置かれています。変動金利の動向が気になる方は、短期プライムレートの動きに注目するとよいでしょう。</p>



<p>金利が変動する要因は、政策金利の変動や経済状況にあります。2016年より政策金利はマイナス金利を適用して以来-0.1％を保ったままです。マイナス金利政策の解除によって、政策金利の上昇も考えられます。そうなると、短期プライムレートと共に住宅ローンの変動金利の上昇も避けられない状況となるでしょう。</p>



<p><a href="https://www.boj.or.jp/statistics/dl/loan/prime/prime.htm" target="_blank" rel="noopener">参考：長・短期プライムレート（主要行）の推移　2001年以降|日本銀行</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">日銀の施策の影響</h3>



<p>住宅ローンの変動金利が上昇する要因は、短期金利の上昇とその背景にある日銀の金利政策に大きく影響されます。日銀は2016年にマイナス金利政策を導入し、政策金利はマイナス水準で推移してきています。</p>



<p>しかし、2022年後半からロシアのウクライナ侵攻によって原材料不足の影響を受け、世界的な物価上昇が起こりました。アメリカなど他の先進国は急激なインフレ対策として利上げを行っています。日本も年2％の物価上昇率となりつつあるため、インフレの抑制に向けて利上げが近いのではないかとの見解も出ています。</p>



<p>2023年11月に日銀の植田総裁が「年末から来年にかけて一段とチャレンジングになる」と発言し、2024年3月には日銀のマイナス金利政策の解除が報道されました。これまで横ばいだった短期金利の上昇も現実味を帯びてきています。</p>



<p><a href="https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf" target="_blank" rel="noopener">参考：2020年基準消費者物価指数｜総務省</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content2">変動金利が上がった場合の対処</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/04/variable-interest-rate3.jpg" alt="" class="wp-image-1691"/></figure>



<p><br>住宅ローンの変動金利が上がった場合には、毎月の返済額が増え、家計への影響も出てきます。金利変動があった場合、家計の負担を軽減するためには何をすればよいのでしょうか。</p>



<p>ここでは、金利変動の対処法として、住宅ローンの繰り上げ返済や借り換え、固定金利の変更について紹介いたします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">繰り上げ返済する</h3>



<p>繰り上げ返済とは、毎月の返済とは別でまとまった額を返済する方法であり、返済はすべて元本のみにあてられるため、総支払額を効率的に減らすことができます。</p>



<p>繰り上げ返済には｢期間短縮型｣と｢返済額軽減型｣の2種類があり、後者の｢返済額軽減型｣で繰り上げ返済を行うと、毎月の返済負担を軽減できます。</p>



<p>繰り上げ返済を行う際には、手続きにあたって手数料が発生する点と手元の資金が不足するリスクがある点に注意し、計画的に行いましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">借り換える</h3>



<p>契約している住宅ローンについて、固定金利の住宅ローンに借り換える、またはより条件が良い住宅ローンに借り換えるといった方法で金利上昇による毎月の負担を軽減できます。</p>



<p>住宅ローンの借り換えとは、現在借りている住宅ローンを一括返済して、他の住宅ローンを新たに契約することです。メリットは毎月の返済額が減ることや、返済計画によっては総返済額の軽減が期待できる点が挙げられます。デメリットは、審査が必要である点、登記費用や借り換え手数料などのコストがかかる点、そして残債の金額によっては住宅ローン控除が減少する可能性があることが挙げられます。</p>



<p>一般的には、残りの返済期間が10年以上で残債が1,000万円以上あり、金利差が1％以上ある場合に、借り換えのメリットがあると言われています。返済シミュレーションと諸費用の見積もりを行い、現在の住宅ローンと比較検討することが重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">固定金利に変更する</h3>



<p>変動金利が上昇した場合、固定金利での契約に変更することも返済負担を軽減するための方法です。</p>



<p>固定金利へ変更するメリットは、毎月の返済額が一定になるため、金利変動に左右されずに安定した返済計画が立てられます。デメリットは、固定金利は変動金利よりも高く設定されることが多いため、返済総額が変動金利の場合よりも大きくなる可能性がある点が挙げられます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content3">固定金利と変動金利はどちらがよいか</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/04/variable-interest-rate4.jpg" alt="" class="wp-image-1690"/></figure>



<p><br>2023年の住宅金融支援機構の調査では、住宅ローン利用者の7割以上が変動金利を選んでいます。さらに、【フラット35】以外の住宅ローン利用者の8割弱が金利の低さを理由に選択していることがわかります。</p>



<p>マイナス金利政策の解除が発表され、政策金利の上昇が現実味を帯びている中、2016年から横ばい状態が続いていた短期金利が大幅に上昇する可能性もあります。今後は、契約時点の金利の低さだけで変動金利を選ぶのは、高いリスクが伴う選択と考えられます。</p>



<p>現在、住宅ローンの変動金利は一部の銀行で0.3％を下回る金利も見られ、割安に感じられます。しかし、長期的な視点や毎月の返済負担の安定性を重視するのであれば、固定金利を選択することで金利変動に左右されずに返済できます。</p>



<p>住宅購入に伴い住宅ローンの契約を検討している方は、将来的な金利の変動も考慮したうえで金利タイプの選択を行う必要があります。条件によっては税制優遇制度を適用できる場合もあるため、住宅ローンの検討にあたっては専門家に相談することをおすすめします。</p>



<p><a href="https://www.jhf.go.jp/files/400368426.pdf" target="_blank" rel="noopener">参考：住宅ローン利用者の実態調査 ｜住宅金融支援機構</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content4">変動金利の住宅ローンは金利が上がることを見据えた対策を</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/04/variable-interest-rate5.jpg" alt="" class="wp-image-1689"/></figure>



<p><br>住宅ローンの契約において、7割超の方が金利の安さを理由として変動金利を選んでいる現状ですが、日銀のマイナス金利政策の解除を受け、今後は将来的な金利の変動を踏まえて慎重に検討すべき局面に来ています。</p>



<p>変動金利が上昇して返済負担が重くなることが見通せた際には、繰り上げ返済や借り換え、固定金利への契約変更を検討し、毎月の返済負担を軽減するための手段も考えておく必要があります。</p>



<p>これから住宅ローンの利用を検討している方は、返済総額が低いことに越したことはありませんが、資金面に十分余裕が持てない限りは金利変動に左右される状況を避け、毎月の安定的な返済計画を目指した選択をおすすめします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2024年の住宅ローンはどうなる？住宅の買い時はいつ？</title>
		<link>https://www.familyls.jp/column/loan/2024forecast/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[千田 サヨ（ファイナンシャルプランナー）]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Apr 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[金利]]></category>
		<category><![CDATA[新規借り入れ]]></category>
		<category><![CDATA[住宅ローン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://familyls.jp/column2025/index.php/2024/04/10/2024forecast/</guid>

					<description><![CDATA[2024年に入り、物価の上昇や日銀によるマイナス金利解除のニュースなど金利上昇に...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2024年に入り、物価の上昇や日銀によるマイナス金利解除のニュースなど金利上昇に関する話題が活発になっています。日本の政策金利が上がると、住宅ローンの金利も上昇する可能性があり、住宅購入を検討している方は購入のタイミングに悩まされることも多いでしょう。</p>



<p>本記事では、2024年の見通しから住宅の買い時なのか、住宅ローン金利の動向や住宅税制を踏まえて解説していきます。また、子育て世帯を対象とした住宅ローン控除の税制優遇や、住宅取得資金の贈与に関する贈与税の非課税措置の政策についても併せて紹介いたします。<span class="clearfix"></span></p>



<p>【目次】<br><a href="#content1">2024年の住宅ローン関連情報まとめ</a><br><a href="#content2">2024年は住宅の買い時なのか？</a><br><a href="#content3">住宅ローン金利は今後上昇していく見込み！2024年の住宅購入は早めに検討しよう</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content1">2024年の住宅ローン関連情報まとめ</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/04/2024forecast2.jpg" alt="" class="wp-image-1701"/></figure>



<p><br>令和6年度の住宅税制改正において、子育て・若者夫婦世帯の住宅ローン控除優遇や住宅購入資金にかかる贈与税の非課税措置の延長が発表されました。子育て・若者夫婦世帯にとっては、質や性能が優れた住宅を購入しやすくなる制度として活用できます。</p>



<p>一方で、日銀によるマイナス金利の廃止が決定したことで、住宅ローンの金利も上昇するのではないかと心配になります。ここでは、2024年の住宅ローンに関する気になる情報をまとめて紹介していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">住宅ローン控除は「子育て・若者夫婦世帯」が優遇される</h3>



<p>国は令和4年度税制改正で、令和6・7年入居者の住宅ローン減税の控除額を減額することを示唆していました。令和6年度税制改正が公表され、ふたを開けてみると、全面的に減額予定であったのに対して条件が緩和され、2024年末までの入居を条件に新築住宅を取得した子育て・若者夫婦世帯は、前年と同様の控除額が維持されました。</p>



<p>具体的な住宅の種類や控除額に関しては、以下の表のとおりです。</p>



<p>【子育て・若者夫婦世帯に対する住宅ローン控除の内容】</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>住宅の種類</th><th>控除額</th></tr><tr><td>長期優良住宅・低炭素住宅</td><td>5,000万円</td></tr><tr><td>ZEH水準省エネ住宅</td><td>4,500万円</td></tr><tr><td>省エネ基準適合住宅</td><td>4,000万円</td></tr><tr><td>その他の住宅</td><td>0円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※新築住宅または買取再販業者による住宅取得が条件</p>



<p><a href="https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001714809.pdf" target="_blank" rel="noopener">参考：住宅ローン減税の借入限度額及び床面積要件の維持（所得税・個人住民税）｜国土交通省</a></p>



<p>【対象となる子育て・若者夫婦世帯】<br>・19歳未満の子を有する世帯<br>・夫婦のいずれかが40歳未満</p>



<p>子育て・若者夫婦世帯は、2024年2月に始まった｢【フラット35】S子育てプラス｣の金利優遇も適用されるため、住宅購入を検討するにあたっては良いタイミングと考えられます。</p>



<p>【フラット35】S子育てプラスの詳細については以下の記事で紹介しておりますので、ぜひご参照ください。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/column/loan/kosodateplus/" target="_blank" rel="noopener">関連記事：【フラット35】子育てプラスが2月より開始！制度の概要と利用のポイントを紹介</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">「マイナス金利政策」が解除され、金利が上がる可能性が高い</h3>



<p>2023年は長期金利が上昇し、【フラット35】の金利は1年で約0.3％上昇しました。2024年に入り、長期金利の推移は横ばいになっていますが、2024年3月19日に日銀がマイナス金利政策の解除を決定しました。その影響を受け、政策金利は今後上昇する可能性が高まると考えられます。</p>



<p>住宅ローンの金利が影響を受ける長期金利及び短期金利は、どちらも政策金利に連動する指標であるため、今後住宅ローンの金利も上昇すると見込まれます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">両親などからの資金援助に対する非課税措置が3年間延長</h3>



<p>令和6年度税制改正で、住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置の適用期限が3年間延長となりました。通常は年間110万円以上の贈与を受けると贈与税が課されますが、住宅購入資金については最大1,000万円までの非課税となります。</p>



<p>【住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置の詳細】</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>ZEH水準以上の要件を満たす新築住宅</th><th>その他の住宅</th></tr><tr><td>最大1,000万円</td><td>最大500万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※対象面積は40㎡以上</p>



<p><a href="https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001714809.pdf" target="_blank" rel="noopener">参考：住宅ローン減税の借入限度額及び床面積要件の維持（所得税・個人住民税）｜国土交通省</a></p>



<p>両親から住宅資金購入資金の援助がある方は、節税のため贈与税の非課税措置の適用を必ず検討しましょう。住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置の詳細については以下の記事で紹介しておりますので、ぜひご参照ください。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/column/loan/gift-tax/" target="_blank" rel="noopener">関連記事：住宅取得資金贈与の非課税は、タイミングを逃さないよう注意！ </a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content2">2024年は住宅の買い時なのか？</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/04/2024forecast3.jpg" alt="" class="wp-image-1700"/></figure>



<p><br>マイナス金利解除の影響を受けて住宅ローン金利も上昇する可能性が高くなっており、これから住宅購入を検討している方にとっては不安要素となっています。</p>



<p>一方で、【フラット35】S子育てプラスによる金利優遇や住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置の延長など税制優遇制度が残っている現状は、果たして住宅の買い時なのでしょうか。</p>



<p>ここでは、2024年が住宅購入に最適な時期なのかについて住宅ローン金利と不動産市場の側面から解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">住宅ローンを利用するのであれば早めがよい</h3>



<p>住宅ローンを利用して住宅購入をする場合は、早めに検討を進めることを推奨します。日銀のマイナス金利廃止が決定し、政策金利が上がる要素がそろっているため、将来的に金利が上昇していくことが見込まれます。</p>



<p>住宅ローンの変動金利や固定金利が直ちに大きく上がることはまずありませんが、金利が徐々に上がってくると不確定要素が増え、変動金利と固定金利のどちらを選べばよいのかの判断も困難となります。</p>



<p>また、子育て・若者夫婦世帯については2024年12月までに入居できれば住宅ローン控除も前年の同様の控除額が適用できるタイミングであるため、決断するのであれば早めが望ましいと考えられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">不動産市場も値上がり予想のため早めがよい</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/04/2024forecastgraph1.png" alt="" class="wp-image-1698"/></figure>



<p>国土交通省が毎月発表している不動産価格指数によると、令和5年12月時点において都市部を中心に土地と建物ともに不動産価格の上昇局面であることがわかります。<br></p>



<p>新築住宅の価格が上がる一方で、質の高い中古住宅が注目されており、今後は中古市場がより活発に動く可能性もあります。不動産市場の動向を勘案すると、気になる物件を見つけた場合は、早めに決断した方が価格変動の影響が少なくて済むと予想されます。</p>



<p><a href="https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/content/001734313.pdf" target="_blank" rel="noopener">参考：不動産価格指数（令和６年３月29日公表）｜国土交通省</a><br><a href="https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/content/001593773.pdf" target="_blank" rel="noopener">参考：令和５年地価公示結果の概要 ｜国土交通省</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content3">住宅ローン金利は今後上昇していく見込み！2024年の住宅購入は早めに検討しよう</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2024/04/2024forecast4.jpg" alt="" class="wp-image-1699"/></figure>



<p><br>日銀がマイナス金利の解除を決定し、政策金利が上昇する局面となりました。2024年3月現在においては、住宅ローンの金利設定に大きな動きは見られませんが、今後は変動金利、固定金利ともに金利が上がっていくことも予想されます。不動産市場においても都市部を中心に土地、建物ともに価格上昇が続いており、住宅購入のタイミングの判断が困難な状況です。今後、住宅購入を検討するのであれば、金利変動の動きがゆるい段階で早めの判断が望ましいと考えられます。</p>



<p>住宅ローン控除など税制優遇制度の活用や住宅ローンの金利比較など、各種条件を整理してきちんと検討したい場合は、住宅ローンアドバイザーなど専門家への相談をおすすめします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【2023年度】変動金利と固定金利の違いとは？金利タイプの選び方と今後の動向</title>
		<link>https://www.familyls.jp/column/loan/interest_rate_difference/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[辻本剛士（ファイナンシャルプランナー）]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Jan 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[金利]]></category>
		<category><![CDATA[住宅ローン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://familyls.jp/column2025/index.php/2024/01/03/interest_rate_difference/</guid>

					<description><![CDATA[住宅ローンを組む際に、変動金利と固定金利のどちらを選べばよいか迷ってしまう人も多...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>住宅ローンを組む際に、変動金利と固定金利のどちらを選べばよいか迷ってしまう人も多いでしょう。</p>



<p>本記事では、金利タイプの基本的な概要から、金利タイプの選び方、今後の金利予測について解説します。これから住宅ローンを組む予定の人はぜひ参考にしてください。<span class="clearfix"></span></p>



<p>【目次】<br><a href="#content1">住宅ローンを借り入れるときの金利タイプとは</a><br><a href="#content2">金利タイプはどうやって選べばよい？</a><br><a href="#content3">最近の動向と今後の予測</a><br><a href="#content4">金利動向に注意品しつつ、家計のバランスを大事にしよう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content1">住宅ローンを借り入れるときの金利タイプとは</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/12/interest_rate_difference2.jpg" alt="" class="wp-image-1629"/></figure>



<p></p>



<p>住宅ローンを組む際に、次の金利タイプを選択することになります。</p>



<p>・変動金利<br>・全期間固定金利<br>・期間固定金利</p>



<p>それぞれ性質が異なり、自身のニーズに応じて適切なものを選ぶ必要があります。<br>以下では、それぞれの金利タイプについて詳しく見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">変動金利</h3>



<p>変動金利は金利が固定されていないタイプのローンです。半年ごとに金利が見直され、市場状況によって金利が変動します。金利が上がれば毎月の返済額が増加し、金利が下がれば毎月の返済額は減少する仕組みです。</p>



<p>変動金利を選択する大きなメリットは他の金利タイプよりも金利が低いことです。金融機関によっては金利差が1％以上開いていることも多く、近年の低金利時代においては変動金利を選択した方が有利になっています。</p>



<p>しかし、その一方で金利市場が上昇局面になると、毎月の返済負担も増えてしまい、家計に影響を与えてしまう可能性があります。そのため、今後も金利が低水準を維持できるかを十分考慮した上で変動金利を選択する必要があるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">全期間固定金利</h3>



<p>全期間固定金利とは、借入当初から完済時まで金利が変動しないタイプのローンです。<br>金利市場が上昇局面でも金利は変わらないため、返済負担も安定し将来の返済計画が立てやすいメリットがあります。</p>



<p>その反面、低金利時代においては変動金利よりも金利が高くなり、毎月の返済負担は大きくなりがちです。もし、返済期間中ずっと低金利の局面が続いた場合、変動金利よりも利息総額が多くなってしまいます。</p>



<p>そのため、今後は金利が上昇していくだろうと予想している人は全期間固定金利を選択することが賢明かもしれません。また、返済負担よりも、安定した返済計画を進めていきたい人にもおすすめできます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">期間固定金利</h3>



<p>期間固定金利とは、借入当初からあらかじめ設定した期間までの金利が固定されているタイプのローンです。設定した期間の金利は固定されており、期間終了後は自身で再度金利タイプを選択することになります。</p>



<p>固定金利を適用する期間は、2年・3年・5年・7年・10年・15年など幅広い選択肢があり、自身のライフスタイルに合わせて決めることが可能です。</p>



<p>期間固定金利のメリットは設定した期間中は金利が固定されていて安心感があることです。たとえば、子どもが成人するまでの10年間は返済負担を安定させておきたいなど、特定のライフイベントに合わせて金利の安定を図れます。</p>



<p>しかし、固定期間終了後は適用金利が上昇し、返済額が大幅に増える可能性がある点に注意が必要です。10年固定型住宅ローンについて詳しく知りたい人はこちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/column/loan/a-10-year-fixed-housing-loan/" target="_blank" rel="noopener">10年固定型住宅ローンのメリット・デメリット！変動型との違いも解説</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content2">金利タイプはどうやって選べばよい？</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/12/interest_rate_difference3.jpg" alt="" class="wp-image-1628"/></figure>



<p></p>



<p>金利タイプはどちらが有利かだけで選ぶのではなく、自身のライフスタイルに適したものを選択することが重要です。以下では、家計の状況や今後の金利状況を見通したプランを紹介します。</p>



<p><strong>「今後、子どもの教育費の負担が増えていきそう」</strong><br>住宅ローンの返済に加えて子どもの教育費が増えていくような場合では、子どもの教育費負担が落ち着くまで固定金利を選択し、返済負担を安定させるのが1つの方法です。</p>



<p><strong>「資産形成が進んでいて資金に余裕がある」</strong><br>ある程度資産形成ができ、繰上返済が可能な状況にある人は変動金利を選択してもよいでしょう。変動金利のデメリットは金利が上昇すると返済負担が増えてしまうことです。しかし、金利が上がった際に一括返済ができればこのようなリスクは回避できます。</p>



<p><strong>「今後金利が上がりそう」</strong><br>今後金利が上がると予想する場合は、全期間固定金利を選択した方が返済負担は増加しないため安心です。反対に、金利が下がると予想する場合は、低金利で借り入れできる可能性がある変動金利を選択するとよいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content3">最近の動向と今後の予測</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/12/interest_rate_difference4.jpg" alt="" class="wp-image-1627"/></figure>



<p></p>



<p>変動金利と連動している短期プライムレートはマイナス金利が維持されている状況です。一方の固定金利については、日本銀行が10年物国債利回りの変動幅をプラスマイナス0.25%から0.5％、そして2023年10月31日には1％超えまで許容したことから上昇に転じています。</p>



<p>この状況を受け、住宅ローンの利用にあたっては、変動金利の今後の上昇に対する懸念が高まっているため、固定金利を検討する人の増加が予想されるでしょう。実際の意識調査でも固定金利を利用したいという意見が増加していることが明らかになっています。</p>



<p>今後の金利については、もし、日本銀行が現在の物価高を抑制するために金利を引き上げ始めた場合は、変動・固定の両方の金利が大きく上昇する可能性があります。そうなれば、変動金利を選択している人の返済負担が大きくなってしまうかもしれません。</p>



<p>海外の金利についても、この数年間でインフレが加速していたため金利は上昇傾向でした。もし、今後インフレが抑制されれば金利が落ち着く可能性はあります。ただし、中東情勢やウクライナ問題が深刻化すれば、物価高がさらに進むため、金利の先行きは不透明といえるでしょう。</p>



<p><a href="https://www.jhf.go.jp/files/400366409.pdf" target="_blank" rel="noopener">参考：住宅金融支援機構 住宅ローン実態調査【住宅ローン利用者調査（2023年4月調査）】</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content4">金利動向に注意品しつつ、家計のバランスを大事にしよう！</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/12/interest_rate_difference5.jpg" alt="" class="wp-image-1626"/></figure>



<p></p>



<p>本記事では、金利のタイプの概要を説明し、金利タイプの選び方や今後の金利予測についても解説しました。</p>



<p>金利動向に注意して、最適な金利タイプを選択することは重要ですが、家計のバランスを図ることも重要な要素です。家計バランスを整え、資産形成を進めていくことで、大幅な金利上昇による毎月の返済負担の増加にも対応できます。一括返済という選択肢を取ることもできるでしょう。</p>



<p>もし、資産形成がうまく進まない場合は、お金の専門家などに一度相談してみることをおすすめします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【フラット35】地域連携型（子育て支援）の概要や利用条件を解説！</title>
		<link>https://www.familyls.jp/column/loan/flat35_kosodate/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[松田聡子（ファイナンシャルプランナー）]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 May 2023 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[金利]]></category>
		<category><![CDATA[フラット35]]></category>
		<category><![CDATA[住宅ローン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://familyls.jp/column2025/index.php/2023/05/08/flat35_kosodate/</guid>

					<description><![CDATA[2022から【フラット35】の金利は上昇傾向にあるため、長期固定金利を希望してい...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2022から【フラット35】の金利は上昇傾向にあるため、長期固定金利を希望していて少しでも低い金利で借りたいと気になっている人も多いでしょう。子育て世帯であれば「【フラット35】地域連携型（子育て支援）」という金利引き下げの制度を利用できる可能性があります。</p>



<p>本記事では【フラット35】地域連携型（子育て支援）の概要や利用条件、手続きなどについて解説します。子育て中でマイホーム購入を考えている人は、ぜひ参考にしてください。<span class="clearfix"></span></p>



<p>【目次】<br><a href="#content1">【フラット35】の地域連携型（子育て支援）とは</a><br><a href="#content2">【フラット35】地域連携型（子育て支援）を利用した場合の返済額</a><br><a href="#content3">【フラット35】地域連携型（子育て支援）を利用する流れ</a><br><a href="#content4">【フラット35】Sとの併用もおすすめ</a><br><a href="#content5">【フラット35】地域連携型（子育て支援）は条件をクリアしてしまえばかなりお得！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content1">【フラット35】の地域連携型（子育て支援）とは</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/05/24877152_s.jpg" alt="" class="wp-image-1395"/></figure>



<p><br>【フラット35】は、住宅金融支援機構が民間の金融機関を通じて提供する、最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。返済中に金利が上昇しても返済額が変わらないので、長期に渡る返済でも安心して利用できます。</p>



<p>【フラット35】にはいくつかの商品ラインナップやオプション・特約があり、【フラット35】地域連携型（子育て支援）もその1つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【フラット35】地域連携型（子育て支援）の概要</h3>



<p>「【フラット35】地域連携型（子育て支援）」とは、子育て支援や地域活性化に積極的な地方自治体と住宅金融支援機構が連携し、住宅取得に対する地方自治体による補助金などと併せて、【フラット35】の金利を一定期間引き下げる制度です。</p>



<p>適用期間と適用金利は以下のとおりです。</p>



<p>【【フラット35】地域連携型（子育て支援）】</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>適用期間</td><td>当初10年間</td></tr><tr><td>優遇金利</td><td>【フラット35】の金利から▲0.25％</td></tr></tbody></table></figure>



<p>【フラット35】地域連携型には予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は受付終了となります。受付終了日は終了する約３週間前までに<a href="https://www.flat35.com/loan/flat35kosodate/index.html">住宅金融支援機構のサイト</a>で公表されます。利用を検討している人は、見逃さないようにチェックしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【フラット35】地域連携型（子育て支援）の利用条件</h3>



<p>【フラット35】地域連携型（子育て支援）の基本的な利用条件は、以下のいずれかに当てはまる必要があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>若年子育て世帯が住宅を取得する場合</li>



<li>若年子育て世帯と親世帯が同居、または近居するために住宅を取得する場合</li>
</ul>



<p>前提として物件所在地の地方自治体が住宅支援機構と連携する事業を実施しており、事業の補助金交付などの対象者である場合にのみ利用可能です。そのため、すべての子育て世帯が利用できる制度ではない点に注意が必要です。</p>



<p>住宅支援機構と連携している自治体は、<a href="https://www.flat35.com/loan/flat35kosodate/organizations.html">住宅金融支援機構のサイト</a>で確認できます。制度が利用できる対象者の条件は各自治体のサイトで確認してください。</p>



<p>現在、以下のような自治体で住宅支援機構と連携する事業を実施しています。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>東京都台東区</td><td><a href="https://www.city.taito.lg.jp/kenchiku/jutaku/sumai/tatekae.html">住まいの共同化と安心建替え支援制度</a></td></tr><tr><td>東京都墨田区</td><td><a href="https://www.city.sumida.lg.jp/kurashi/zyuutaku/jyutaku_shien/juutaku_housingloan.html">すみだ住宅取得利子補助制度</a></td></tr><tr><td>神奈川県横浜市</td><td><a href="https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/jutaku/sien/shoene/event/sumikae.html">省エネ住宅住替え補助制度</a></td></tr><tr><td>神奈川県横須賀市</td><td><a href="https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4821/tokei/danti/kosodatebank.html">子育てファミリー等応援住宅バンク補助金</a></td></tr><tr><td>埼玉県春日部市</td><td><a href="https://www.city.kasukabe.lg.jp/soshikikarasagasu/jutakuseisakuka/gyomuannai/2/1/4961.html">春日部市空き家リノベーションまちづくり 事業助成制度</a><a href="https://www.city.kasukabe.lg.jp/soshikikarasagasu/jutakuseisakuka/gyomuannai/2/4/4963.html">春日部市ふれあい家族住宅購入奨励事業</a></td></tr><tr><td>埼玉県狭山市</td><td><a href="https://www.city.sayama.saitama.jp/kurashi/sumai/joseikin/oyamotodoukyo_kinkyo.html">狭山市親元同居・近居⽀援補助⾦制度</a></td></tr><tr><td>埼玉県鴻巣市</td><td><a href="https://www.city.kounosu.saitama.jp/page/3191.html">鴻巣市三世代住宅取得補助⾦</a></td></tr><tr><td>埼玉県蕨市</td><td><a href="https://www.city.warabi.saitama.jp/kosodate/shien/teate/1005079.html">蕨市三世代ふれあい家族住宅取得補助⾦</a></td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong>&nbsp;</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content2">【フラット35】地域連携型（子育て支援）を利用した場合の返済額</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/05/1343433_s.jpg" alt="" class="wp-image-1401"/></figure>



<p><br>【フラット35】地域連携型（子育て支援）を利用した場合と通常の【フラット35】では、返済額や支払利息はどのくらい差があるでしょうか。以下のような条件で比較してみます。</p>



<p>【借入条件】</p>



<p>借入金額：3,000万円</p>



<p>借入期間：30年</p>



<p>返済方式：元利均等返済（ボーナス払いなし）</p>



<p>金利：1.889%</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>&nbsp;</td><td>【フラット35】</td><td>【フラット35】地域連携型（子育て支援）</td></tr><tr><td>金利</td><td>全期間：1.889%</td><td>当初10年間：1.639%11年目以降：1.889%</td></tr><tr><td>毎月の返済額</td><td>全期間：10万9,228 円</td><td>当初10年間：10万5,548 円11年目以降：10万8,069 円</td></tr><tr><td>総返済額</td><td>3,932万1,862&nbsp;円</td><td>3,860万2,465&nbsp;円</td></tr><tr><td>支払利息</td><td>932万1,862&nbsp;円</td><td>860万2,465&nbsp;円</td></tr><tr><td>差額</td><td colspan="2">71万9,397円</td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong>&nbsp;</strong></p>



<p>この例では【フラット35】地域連携型（子育て支援）は通常の【フラット35】より、総支払額で約72万円も安くなることがわかりました。また、毎月の返済額も3,680円安くなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content3">【フラット35】地域連携型（子育て支援）を利用する流れ</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/05/26345930_s.jpg" alt="" class="wp-image-1400"/></figure>



<p><br>【フラット35】地域連携型（子育て支援）の制度を利用する場合、【フラット35】の取り扱い金融機関と地方自治体に申請を行う必要があります。制度が利用できるかどうかや利用条件などは地方自治体によって異なるため、事前に確認しましょう。</p>



<p>主な手続きの流れは以下のとおりです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>金融機関にて事前審査（事前審査がない場合もあり）</li>



<li>1と同じタイミングで地方自治体に「【フラット35】地域連携型利用対象証明書」の申請</li>



<li>審査結果通知・借入申込</li>



<li>「【フラット35】地域連携型利用対象証明書」を金融機関に提出</li>



<li>借入の契約</li>



<li>入居</li>
</ol>



<p>住宅支援機構と連携している自治体の事業からの補助金などは、自治体の制度に基づいて実施されるため、入居後になる場合もあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content4">【フラット35】Sとの併用もおすすめ！</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/05/26005345_s.jpg" alt="" class="wp-image-1399"/></figure>



<p><br>【フラット35】地域連携型（子育て支援）は「【フラット35】S」などの金利引き下げメニューと併用できます。</p>



<p>「【フラット35】S」とは、【フラット35】の基準よりさらに省エネルギー性や耐震性などが高いと認められた住宅に適用される金利です。</p>



<p>住宅が【フラット35】Sの対象となる場合、【フラット35】地域連携型（子育て支援）との併用例を通常の【フラット35】と比較してみましょう。</p>



<p>下記内容は比較例を算出する際の前提条件です。</p>



<p>【借入条件】</p>



<p>借入金額：3,000万円</p>



<p>借入期間：30年</p>



<p>返済方式：元利均等返済（ボーナス払いなし）</p>



<p>金利：1.889%</p>



<h3 class="wp-block-heading">「【フラット35】SBプラン」と併用した場合</h3>



<p>「【フラット35】SB」プランは、当初5年間の金利が年0.25％引き下げられるタイプです。通常の【フラット35】の返済総額との差は約111万円です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>&nbsp;</td><td>【フラット35】</td><td>【フラット35】地域連携型（子育て支援）＋【フラット35】S Bプラン</td></tr><tr><td>金利</td><td>全期間：1.889%</td><td>当初5年間：1.389%6年目～10年目：1.639%
<p>11年目以降：1.889%</p>
</td></tr><tr><td>毎月の返済額</td><td>全期間：10万9,228 円</td><td>当初10年間：10万1,945 円6年目～10年目：10万4,982円
<p>11年目以降：10万7,489 円</p>
</td></tr><tr><td>総返済額</td><td>3,932万1,862&nbsp;円</td><td>3,821万3,066円</td></tr><tr><td>支払利息</td><td>932万1,862&nbsp;円</td><td>821万3,066円</td></tr><tr><td>差額</td><td colspan="2">110万8,796円</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">「【フラット35】SAプラン」と併用した場合</h3>



<p>「【フラット35】SA」プランは、当初10年間の金利が年0.25％引き下げられるタイプです。通常の【フラット35】の返済総額との差は約143万円です。【フラット35】Sの物件は物件価格も一般住宅より高額になる傾向がありますが、金利優遇は大きな助けになるでしょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>&nbsp;</td><td>【フラット35】</td><td>【フラット35】地域連携型（子育て支援）＋【フラット35】S Bプラン</td></tr><tr><td>金利</td><td>全期間：1.889%</td><td>当初10年間：1.389%11年目以降：1.889%</td></tr><tr><td>毎月の返済額</td><td>全期間：10万9,228 円</td><td>当初10年間：10万1,945 円11年目以降：10万6,896 円</td></tr><tr><td>総返済額</td><td>3,932万1,862&nbsp;円</td><td>3,788万8,447円</td></tr><tr><td>支払利息</td><td>932万1,862&nbsp;円</td><td>788万8,447円</td></tr><tr><td>差額</td><td colspan="2">143万3,415円</td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="content5">【フラット35】の地域連携型（子育て支援）は条件をクリアしてしまえばかなりお得！</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/05/26335052_s.jpg" alt="" class="wp-image-1398"/></figure>



<p><br>【フラット35】地域連携型（子育て支援）は利用できる自治体が限られており、誰もが利用できるわけではありません。しかし、条件が合えば当初10年間の金利が0.25%引き下げられる点は魅力です。</p>



<p>借入期間が長い人は全期間固定の【フラット35】が安心です。【フラット35】で利用できる金利優遇はもれなく利用しましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>住宅ローンの金利は今後どう変動する？これまでの推移から考えられる対策とは</title>
		<link>https://www.familyls.jp/column/loan/movement-of-interest-rates/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[逆瀬川勇造（宅建士、ファイナンシャルプランナー）]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Feb 2023 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[金利]]></category>
		<category><![CDATA[住宅ローン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://familyls.jp/column2025/index.php/2023/02/19/movement-of-interest-rates/</guid>

					<description><![CDATA[これまで長く低い水準で推移してきた住宅ローンの金利ですが、今後はどう変動するので...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>これまで長く低い水準で推移してきた住宅ローンの金利ですが、今後はどう変動するのでしょうか？</p>



<p>本記事では、住宅ローンの金利について、これまでの推移や今後の動向、おすすめの金利プラン、また金利が上昇する場合の対策などをご紹介していきます。<span class="clearfix"></span></p>



<p>【目次】<br><a href="#content1">今後の住宅ローン金利はどうなる？</a><br><a href="#content2">住宅ローンの金利タイプは2つ</a><br><a href="#content3">住宅ローンの金利決定要因は2つ</a><br><a href="#content4">住宅ローンは「固定金利」と「変動金利」どっちがいいの？</a><br><a href="#content5">住宅ローンの金利が上昇した際の対策とは？</a><br><a href="#content6">おすすめ住宅ローンを金利別で紹介！</a><br><a href="#content7">住宅ローンの金利は上昇する想定で計画を立てよう</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content1">今後の住宅ローン金利はどうなる？</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/02/movement-of-interest-rates_1.jpg" alt="" class="wp-image-1297"/></figure>



<p></p>



<p>日本の今後の住宅ローン金利はどうなるのでしょうか。</p>



<p>2020年に新型コロナウイルスが世界的に流行して以降、日本を含む世界各国で補助金などによりお金がばら撒かれました。そうしたこともあり、2022年に入ると世界各国でインフレが進行。インフレへの対策として利上げが実施されています。</p>



<p>一方、日本はアメリカなど他国が急激な利上げを進める中でも、金融緩和政策を維持することを明言していました。結果として、日米の金利差により急激な円高ドル安に進んだことは記憶に新しいことでしょう。</p>



<p>日本が金融緩和政策を維持することを明言する理由として、アメリカなど他国と比べるとインフレが緩やかであること以外に、「日本銀行が日本の国債を大量に保有していること」が挙げられます。</p>



<p>このため、仮に日本がアメリカなど他の国のように利上げを実施すると、大量に借金を抱えてしまうことになるのです。</p>



<p>しかし、仮に利上げを行わなかったとしても、政策金利から乖離して市場金利が上昇していくことは考えられます。また、2022年末には、日銀金融政策決定会合において、事実上の利上げが実施されています。</p>



<p>具体的には、長期金利の許容変動幅を0.5%に引き上げたのですが、実際に10年国債の応募者利回りを見てみると、2023年1月には0.50%となっています。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/02/350f6fb8a9b8b774fd6f01afca4d1a1c.png" alt="" class="wp-image-1215"/></figure>



<p></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/02/a328905c42a7f8475370704450e7ebd3.jpg" alt="" class="wp-image-1216"/></figure>



<p>特に固定金利は10年国債利回りに連動するため、2023年に入って金利が上昇。</p>



<p class="has-text-align-center">引用元：<a href="https://diamond-fudosan.jp/articles/-/132585">ダイヤモンド不動産研究所｜2023年2月の住宅ローン金利（【フラット35】、変動金利、10年固定）を予想！ 金利の推移、今後の金利動向を確認しよう</a></p>



<p>一方で、上記グラフからも分かる通り、変動金利はまだ上昇していません。これは、変動金利は短期プライムレートに連動して決められるもので、2023年2月時点では短期プライムレートは変動していないからです。</p>



<p>とはいえ、変動金利は固定金利に遅れて動くとされており、今後は上昇する可能性があるといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content2">住宅ローンの金利タイプは2つ</h2>



<p>住宅ローンの金利タイプには大きく分けると以下2つがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>固定金利</li>



<li>変動金利</li>
</ul>



<p>それぞれ見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&nbsp;<strong>タイプ1.固定金利</h3>



<p>借入期間中の金利が固定されるものです。借入期間中、ずっと金利が固定される「全期間固定金利」と、5年や10年など固定する期間を選択する「固定期間選択型金利」があります。固定金利で住宅ローンを組んでいる場合、住宅ローンの金利が上昇しても、固定された金利のまま返済を続けていくことができます。</p>



<p>ただし、固定期間選択型金利の場合は、固定期間が終了した後は再度、そのときの金利で固定期間を選択するか、変動金利を選ばなければなりません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">タイプ2.変動金利</h3>



<p>変動金利は金利が変動するリスクのある金利タイプです。今後住宅ローン金利が上昇した場合、変動金利だと返済額が上昇してしまうことになります。</p>



<p>なお、変動金利と固定金利を比べると、同じタイミングであれば、変動金利の方が金利が低く設定されているのが一般的です。このため、金利が上昇することが予想されるのであれば固定金利の方がおすすめで、一方、金利が下がるか横ばいの場合は変動金利の方がおすすめということになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content3">住宅ローンの金利決定要因は2つ</h2>



<p>住宅ローンの金利はどのように決まるのでしょうか？主な金利の決定要因には以下の2つがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>市場金利</li>



<li>銀行間競争</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">要因1.市場金利</h3>



<p>まずは市場金利です。</p>



<p>銀行は短期金利市場で資金を調達し、顧客に対してお金を貸し出し、その金利差を利益とします。住宅ローン金利も市場金利の影響を受けると考える必要があるでしょう。</p>



<p>なお、変動金利の場合は「短期プライムレート」に、固定金利の場合は「10年国債利回り」に連動します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">要因2.銀行間競争</h3>



<p>金利が決定する要因の2つ目は銀行間競争です。</p>



<p>銀行は市場金利に自行の裁量で金利を加えて住宅ローンを貸し出します。他の銀行が低い金利で設定している場合、自行も金利を低く設定しなければお金を借りてくれないと考えるでしょう。</p>



<p>こうしたことから、銀行間競争も住宅ローン金利に影響を与えるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content4">住宅ローンは「固定金利」と「変動金利」どっちがいいの？</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/02/movement-of-interest-rates_2.jpg" alt="" class="wp-image-1298"/></figure>



<p></p>



<p>結局のところ、住宅ローンは固定金利と変動金利のどちらがおすすめなのでしょうか？</p>



<p>固定金利と変動金利はそれぞれにメリット・デメリットがあり、万人にとってどちらがおすすめということはありません。一方、その特徴から、それぞれの金利の向き・不向きはあります。</p>



<p>固定金利が向いている人、変動金利が向いている人について見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">固定金利が向いている人</h3>



<p>まず、固定金利が向いている人の特徴は以下のようなものです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>金利上昇リスクを気にせずに返済したい</li>



<li>借入金額が多い</li>



<li>金利タイプの変更や繰り上げ返済を活用するのが苦手</li>
</ul>



<p>特に全期間固定金利の場合、借入から完済までの返済額が固定されるため、計画的に返済していきたいという人に向いているといえるでしょう。</p>



<p>また、変動金利の場合、金利が上昇したタイミングで繰り上げ返済するといった方法が考えられますが、借入金額が大きい場合はそれも難しくなりやすいです。借入金額が多い人は固定金利の方がおすすめだといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">変動金利が向いている人</h3>



<p>次に、変動金利が向いているのは以下のような人です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>収入や資金にある程度の余裕があり、計画的に返済できる</li>



<li>借入金額が少ない</li>



<li>繰り上げ返済を利用して早く返済したい</li>
</ul>



<p>変動金利は借入期間中に金利が変動する可能性があります。このため、万が一金利が上昇した場合にも大きな問題なく返済していけるだけの収入があり、また必要に応じて繰り上げ返済できるだけの資金がある人に向いているといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content5">住宅ローンの金利が上昇した際の対策とは？</h2>



<p>今後、住宅ローンが上昇した場合、どのように対策するとよいのでしょうか？</p>



<h3 class="wp-block-heading">これから借りる人は「固定金利」を選択肢に入れる</h3>



<p>冒頭でお伝えしたとおり、日本ではこれまで長く低金利で推移してきましたが、世界的なトレンドからも、今後は日本でも住宅ローン金利が上昇していく可能性があります。</p>



<p>住宅ローン金利が上昇する可能性がある場合は、固定金利の利用を検討するのがおすすめです。固定金利の中でも、全期間固定金利であれば、借入期間中の金利の変動を気にせず返済していくことができるでしょう。</p>



<p>ただし、同じタイミングで固定金利と変動金利を比べると、固定金利の方が金利水準が高い点には注意が必要です。この点、例えば【フラット35】であれば当初10年間金利優遇を受けられる「【フラット35】S」を利用することで変動金利との金利差を緩和できます。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2023/02/b84c21fab348bfcb8686a7c90f835f0f.png" alt="" class="wp-image-1217"/></figure>



<p>【フラット35】SはZEH住宅並みの住宅性能を備えるなど、一定の条件を満たす住宅について、金利の優遇を受けられる制度で、具体的には以下のようになります。</p>



<p class="has-text-align-center">引用元：<a href="https://www.flat35.com/lp/19/s/index.html">住宅金融支援機構｜【フラット３５】Sとは？</a></p>



<p>例えば、住信SBIネット銀行の変動金利の金利は2023年2月時点で0.375%、【フラット35】の2023年2月時点の金利は1.88%ですが、【フラット35】S（ZEH）を利用することで当初5年間を1.38%、5年目から10年目まで1.63%で利用できます。</p>



<p>【フラット35】Sを利用したとしても、金利差は大きいですが、全期間固定金利は住宅ローンを組んだ時の金利でずっと固定されることを考えると、特に今後住宅ローン金利の上昇が見込まれるなか、安心を買うための金利差だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「変動金利」で借りている人は借り換えを検討する</h3>



<p>次に、変動金利で借りている人は、住宅ローン金利が上昇すると返済額が高くなってしまいます。今後住宅ローン金利が上昇する可能性がある現在のような状況下では、固定金利への借り換えも検討するとよいでしょう。</p>



<p>なお、固定金利は10年国債利回りに、変動金利は短期プライムレートに連動することはすでにお伝えしました。</p>



<p>一般的に、住宅ローンの金利が変動するときは、先に固定金利が動いてからその後変動金利が動くとされています。つまり、変動金利を組んでいる人が、実際に変動金利の金利が上がった後に固定金利への借り換えを検討すると、すでに固定金利は高くなってしまっている可能性が高いのです。</p>



<p>今変動金利を組んでいる人は、早い段階で固定金利への借り換えを検討するとよいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content6">おすすめ住宅ローン</strong><strong>を金利別で紹介！</h2>



<p>最後に、おすすめの住宅ローンを金利別で紹介していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">固定金利</h3>



<p>固定金利でおすすめの住宅ローンの特徴としては、以下が挙げられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>お得な条件で利用できる【フラット35】</li>



<li>ネット銀行で長い期間の固定期間選択型金利を利用できる住宅ローン</li>



<li>金利再選択時の金利優遇が大きい固定期間選択型金利の住宅ローン</li>
</ul>



<p>【フラット35】は全期間固定金利の住宅ローンで、借りたときの金利で最後まで返済することが可能です。このため、安心して返済していきたいという方におすすめ。【フラット35】を利用する場合、金融機関は窓口となるだけなので、金融機関が異なっても利用条件は大きく異ならないのが一般的です。</p>



<p>一方、一部の金融機関の中には、例えば自己資金を多く入れることでより低い金利で利用できるケースもあります。その他、つなぎ融資を利用できるかできないかといったことも判断のポイントとなるでしょう。</p>



<p>次に、固定期間選択型金利を利用する際、検討したいのが低い金利で利用できるネット銀行です。ネット銀行は窓口を持たず、場所代や人件費が不要となるため、店舗を持つ銀行と比べると低い金利で利用できるのが一般的です。</p>



<p>ネット銀行は、変動金利に力を入れていることが多いですが、中には固定期間選択型金利をお得に利用できる金融機関もあります。中でも、10年以上の固定期間を選択できるネット銀行であれば、固定金利のメリットを活用しやすいでしょう。</p>



<p>最後に、固定期間選択型金利は、10年など固定金利終了時は、再度5年、10年など固定期間を選択するか、変動金利に移行することになります。</p>



<p>このうち、再度固定期間を選択することを「金利の再選択」と呼びますが、再選択時には当初の借入より金利の優遇幅が少なくなってしまうことが多いです。</p>



<p>一方、金融機関によっては、金利再選択時の優遇幅が大きい金融機関もあります。固定期間選択型金利を利用する際は、この金利再選択時の金利優遇幅についてもしっかり確認しておくようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">変動金利</h3>



<p>変動金利のおすすめの住宅ローンの特徴は以下の通りです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>低い金利で利用できるネット銀行の住宅ローン</li>



<li>実店舗を利用できるネット銀行の住宅ローン</li>



<li>つなぎ融資を利用できるネット銀行の住宅ローン</li>



<li>実店舗でもネット銀行並みの金利で利用できる金融機関の住宅ローン</li>
</ul>



<p>まず、変動金利を利用するのであれば、金利の低いネット銀行の利用がおすすめです。実店舗の金融機関が2023年2月時点で１%程度で利用できるものが多いのに対し、ネット銀行の住宅ローンの中には0.5%以下の金利で利用できるものも多くあります。</p>



<p>一方、ネット銀行の住宅ローンはネット上でのやり取りとなるため、大きな額のお金を借りる際に不安を感じることも多いでしょう。そうした方は、ネット銀行であっても実店舗で相談しながら進められる住宅ローンもあるため、そうした金融機関を探すのがおすすめです。</p>



<p>さらに、ネット銀行の住宅ローンで問題となりやすいのが「つなぎ融資」です。</p>



<p>住宅ローンは、完成した建物を対象にお金を借りることができますが、注文住宅の場合、建物が完成する前に、土地の取得費用や着工金などが必要となります。こうした費用を支払うために、住宅ローン決済前に利用するのがつなぎ融資ですが、ネット銀行の中にはつなぎ融資を利用できない金融機関も多いです。</p>



<p>その場合、自己資金で用意するか、別途民間の金融機関に相談する必要がありますが、ネット銀行の中でもつなぎ融資を利用できるところもあるので、そうしたネット銀行を選ぶとよいでしょう。</p>



<p>なお、住信SBIネット銀行は上記のいずれも条件を満たしています。住信SBIネット銀行の2023年2月時点の金利は0.375%であり、また専属銀行代理店「ローンプラザ」や提携先店舗を利用すれば、実店舗で相談しながら住宅ローンの手続きを進めることができます。また、「つなぎ融資」や「<a href="https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/tochisenko/">土地先行プラン</a>」も利用できるのです。</p>



<p>その他、実店舗を持つ金融機関の中にも、ネット銀行並みの金利で変動金利の住宅ローンを借りられるケースもあるため、こうした金融機関の利用を考えてみるのもよいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content7">住宅ローンの金利は上昇する想定で計画を立てよう</h2>



<p>今回は、住宅ローン金利について、金利の推移や今後の動向、おすすめの金利タイプなどをご紹介しました。</p>



<p>今後のローン金利がどのように動くかは誰にも分かりませんが、状況としては金利が上昇する可能性が高いといえるでしょう。これから住宅ローンを借りる方や、現在すでに住宅ローンを借りている方は、金利の上昇を想定したうえで計画を立てることが大切です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「【フラット35】」2022年11月の金利を予想</title>
		<link>https://www.familyls.jp/column/loan/interest-rate-expectation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[亀梨 奈美（住宅ローンアドバイザー）]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Oct 2022 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[金利]]></category>
		<category><![CDATA[住宅ローン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://familyls.jp/column2025/index.php/2022/10/24/interest-rate-expectation/</guid>

					<description><![CDATA[住宅ローンを選ぶ際に、最も気になるのは「金利」ではないでしょうか。毎月1日に金利...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>住宅ローンを選ぶ際に、最も気になるのは「金利」ではないでしょうか。毎月1日に金利が発表されますが、実は事前にある程度の予測を立てることができます。</p>



<p>今後の金利予測を立てることができれば、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>か一般の住宅ローン、どちらがよいか判断しやすくなるでしょう。</p>



<p>そこで今回は、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の2022年11月の金利予想を行います。<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利が決まる仕組みもあわせて解説しますので、これから住宅購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。<span class="clearfix"></span></p>



<p>【目次】<br><a href="#content1">【2021年1月〜2022年10月まで】1年間の【フラット35】の金利推移</a><br><a href="#content2">2022年11月の【フラット35】金利はどうなる？</a><br><a href="#content3">まとめ</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content1">【2021年1月〜2022年10月まで】1年間の【フラット35】の金利推移</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2022/10/1-2.png" alt="" class="wp-image-1161"/></figure>



<p></p>



<p>2022年10月の金利は、借入期間21～35年・20年以下どちらも前月より下がりました。しかし、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利は2022年に入ってから上昇傾向にあります。</p>



<p>特に高水準だった2022年8月（借入期間21年～35年）の金利は1.530％。2021年8月の1.28%より1.19倍も上昇しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【フラット35】の金利が決まる仕組み</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利は、投資家に販売する機構債の表面利率をベースに決まります。</p>



<p>民間金融機関が実行した住宅ローンの債権を住宅金融支援機構が買い取り、その債権を担保として証券を発行し機関投資家に「機構債（RMBS）」という形で販売するという仕組みです。</p>



<p>この機構債の表面利率をベースに、住宅金融支援機構と民間金融機関の利益分の金利を上乗せして<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利が決まります。</p>



<p>そのため、機構債の表面利率が上昇すれば<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利も上がり、反対に、機構債の表面利率が下降すると【フラット35】の金利は下がります。</p>



<p>また、機構債の表面利率は、長期金利（10年国債利回り）をベースに毎月の金利が決まります。よって、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利は長期金利の動向に大きく左右されるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content2">2022年11月の【フラット35】金利はどうなる？</h2>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利は、長期金利と機構債の表面利率がベースとなって決まります。そのため、これまでの推移を確認すれば金利の予想がある程度立てられるのです。</p>



<p>ここでは、長期金利と機構債の表面利率の推移を見ながら、2022年11月の<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利予想をしていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">長期金利（10年国債利回り）の推移</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2022/10/1-3.png" alt="" class="wp-image-1162"/></figure>



<p></p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利を決める際のベースとなる機構債の表面利率は、長期金利（10年国債利回り）の動向に影響を受けています。</p>



<p>上記グラフの通り、長期金利（10年国債利回り）は2022年に入ってから急上昇し、これまでより高い水準で推移しています。2022年8月3日時点では0.18%でしたが、10月13日には0.24%にまで数値が上昇しました。</p>



<p>アメリでは、インフレの沈静化に向けて大幅な利上げに踏み切っている状況です。米国連邦準備制度理事会は9月21日、6月、7月に続き3回連続で政策金利を0.75％引き上げることに決めました。アメリカの住宅ローン30年固定金利は、14年ぶりに6%を超えています。</p>



<p>日本の長期金利（10年国債利回り）も金融大国アメリカの金利上昇の影響を受けるため、金利は上昇傾向にあります。</p>



<p>現在は、日本銀行がコントロールする上限値の0.25%付近で推移している状況です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">機構債（RMBS）表面利率の推移</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2022/10/1-4.png" alt="" class="wp-image-1163"/></figure>



<p></p>



<p>機構債（RMBS）表面利率は既発債情報の表面利率から確認できます。</p>



<p>機構債の表面利率で確認すべきポイントは、前月と今月の金利の差です。この差が翌月の金利に反映される可能性が非常に高いためです。</p>



<p>例えば、2022年4月の表面利率が0.46%、5月が0.50%なので、前月比＋0.04%となりました。これに連動し、4月の<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利1.44%に＋0.04%した1.48%が5月の金利となりました。</p>



<p>10月末に発表された機構債の利率は「0.74％」。先月と比較して＋0.16％となっています。これは、過去に例を見ないほどの大幅増です。</p>



<p>ただし、10月は機構債の表面利率が0.08%上昇したにもかかわらず、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利は0.04下がる結果となりました。よって、必ずしも機構債と金利の上昇率が一致するとは限りません。</p>



<p>参考：<a href="https://www.jhf.go.jp/investor/shisan_tanpo/kihatsu.html">既発債情報：住宅金融支援機構（旧住宅金融公庫） (jhf.go.jp)</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">2022年11月の【フラット35】の金利は上昇か</h3>



<p>機構債（RMBS）表面利率およびこれまでの推移等を踏まえると、2022年11月の<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利は上昇するものと考えられます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>推移</td><td>9月</td><td>10月</td><td>11月</td></tr><tr><td>10年国債利回り</td><td>0.20%</td><td>0.25%</td><td>→0.25%（±0）</td></tr><tr><td>機構債の表面利率</td><td>0.50%</td><td>0.58%</td><td>↑0.74%（＋0.16）</td></tr><tr><td><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利</td><td>1.52%</td><td>1.48%</td><td>↑1.64%（予想）</td></tr></tbody></table></figure>



<p>先月は機構債の利率が上がったにも関わらず、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利は低下しました。これは、住宅支援機構の利益率が下がっていることを意味します。10月の機構債の表面利率は0.58%で、11月が0.74%なので、その差は0.16%。今回、さらに上昇した機構債に金利を連動させるため、11月の<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利は「1.48%」から「1.64%（＋0.16％）」に引き上げられると予測します。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content3">まとめ</h2>



<p>長期金利（10年国債利回り）や機構債の表面利率を考慮すると、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利は今後上がることが考えられます。しかし、それでもこれまでの金利と比較すると低金利であることに変わりはありません。</p>



<p>住宅購入や住宅ローンの借り換えを検討している方は、金利の動向に注意を払いつつ、低金利状態が続いているうちに行動に起こすことをおすすめします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【フラット35】のメリットとデメリットとは？損しないためのポイントも解説</title>
		<link>https://www.familyls.jp/column/loan/flsr35-merit-demerit/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[亀梨 奈美（住宅ローンアドバイザー）]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Sep 2022 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[金利]]></category>
		<category><![CDATA[フラット35]]></category>
		<category><![CDATA[住宅ローン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://familyls.jp/column2025/index.php/2022/09/14/flsr35-merit-demerit/</guid>

					<description><![CDATA[住宅ローンを検討する際の有力な選択肢の1つである「【フラット35】」。全期間固定...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>住宅ローンを検討する際の有力な選択肢の1つである「<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>」。全期間固定金利型の住宅ローンなので、借入時から完済まで毎月の返済額が変わらないといったメリットがあります。</p>



<p>しかしその一方で、変動金利よりも金利が高いなどのデメリットもあります。借り入れ前によく理解しておかなければ、想定していなかったリスクが生じる可能性があります。</p>



<p>そこで今回は、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>のメリットとデメリット、損しないためのポイントについて解説します。<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の借入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。<span class="clearfix"></span></p>



<p>【目次】<br><a href="#content1">【フラット35】の基礎知識</a><br><a href="#content2">【フラット35】のメリット</a><br><a href="#content3">【フラット35】のデメリット</a><br><a href="#content4">【フラット35】で損しないためのポイント</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content1">【フラット35】の基礎知識</h2>



<p>そもそも<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>とは、どんな金融商品なのでしょうか？</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の概要や特徴、民間ローンとの比較を見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【フラット35】とは</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2022/09/2-2.jpg" alt="" class="wp-image-1098"/></figure>



<p></p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>とは、住宅金融支援機構が民間の金融機関と提携して提供している長期固定金利の住宅ローンのことです。</p>



<p>住宅金融支援機構とは、国土交通省と財務省が所管していた住宅金融公庫の業務を引き継いだ独立行政法人。運営母体がしっかりしているので、安心して利用できるでしょう。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>は、基本的に住宅の購入や新築する方向けのローンです。また、他の金融機関で借りた住宅ローンの借り換えやリフォーム、増改築を行う方も利用できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【フラット35】と民間ローンの違い</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>と民間金融機関の住宅ローンの違いを表でまとめました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>&nbsp;</td><td><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a></td><td>民間金融機関の住宅ローン</td></tr><tr><td>金利タイプ</td><td>全期間固定金利型</td><td>変動金利・固定金利選択型などから選択する</td></tr><tr><td>保証人・保証料</td><td>なし</td><td>金融機関や審査結果により異なる</td></tr><tr><td>融資手数料</td><td>金融機関により異なる</td><td>金融機関により異なる</td></tr><tr><td>団体信用生命保険</td><td>任意加入</td><td>加入必須がほとんど</td></tr><tr><td>借入上限</td><td>8,000万円以下</td><td>1億円以下が一般的</td></tr><tr><td>返済期間</td><td>15年以上35年以下</td><td>35年以下が一般的</td></tr><tr><td>建物の基準</td><td>住宅金融支援機構の技術基準を満たす・床面積70㎡以上（戸建て）、30㎡以上（マンション）など</td><td>建築基準法に適合する住宅など</td></tr></tbody></table></figure>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>と民間金融機関の住宅ローンの大きな違いは、金利タイプです。<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>は全期間固定金利型のみですが、民間金融機関の住宅ローンは複数のタイプから選択できます。</p>



<p>他にも、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>では団体信用生命保険への加入は任意なのに対し、民間金融機関の住宅ローンではほとんどが加入必須となっています。</p>



<p>それぞれの違いをよく理解したうえで、後悔のない住宅ローンの選択をしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content2">【フラット35】のメリット</h2>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の概要や民間ローンとの違いがわかったところで、ここからはメリットについて解説します。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>を利用して住宅を購入した場合、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか？詳しく見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メリット1　全期間固定金利型のため返済計画が立てやすい</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>は、最長35年間ずっと金利が変わりません。返済期間中の総返済額もあらかじめわかっているので、返済計画が立てやすいというメリットがあります。</p>



<p>金利変動の影響を受けることがないので、市場の金利が上がったとしても、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">フラット</a>35で借り入れていれば毎月の返済額および総返済額が変わることはありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メリット2　保証料不要</h3>



<p>民間金融機関の住宅ローンを借りる場合は、保証会社を利用するために、保証料がかかることが一般的です。一方、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>は保証会社を利用しないため、保証料がかかりません。その分、頭金や他の費用に充てることもできるでしょう。</p>



<p>住宅ローンの借り入れ時にかかる諸費用の中でも、高額になるローン保証料がかからない点は<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の大きな魅力です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メリット3　繰り上げ返済手数料不要</h3>



<p>民間金融機関の住宅ローンは、繰り上げ返済に手数料がかかるのが一般的です。<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>では繰り上げ返済の手数料が無料なので、資金に余裕があるときに手数料を気にせずに前倒しで返済することができます。</p>



<p>なお、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>のインターネットサービスネット「住・My Note」を利用した場合は、10万円から繰り上げ返済することが可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メリット４　個人事業主や転職直後でも利用できる</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の審査基準は、民間金融機関と比較して「契約者」の条件が厳格ではないというメリットがあります。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の人の申し込み条件は、以下の通りです。</p>



<p><strong>・申し込み時の年齢が満70歳未満であること</strong></p>



<p><strong>・年収に占める返済負担率の基準を満たしていること</strong></p>



<p><strong>・日本国籍の方、永住許可を受けている方または特別永住者の方</strong></p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>は返済負担率を満たしていれば、雇用形態や勤続年数、最低所得金額などの制限がありません。</p>



<p>返済負担率とは、年収に対する年間合計返済額の割合のことです。自営業やフリーランス、転職したばかりの方など、一般的に審査に通過しにくい方でも、融資が承認されやすい傾向にあります。</p>



<p>返済負担率や借入時の年齢などが要件を満たしていれば、審査に通る可能性があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メリット5　団体信用生命保険への加入が任意</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>では、団体信用生命保険への加入は任意であるため、健康上の理由から加入が難しい方でも、借り入れ可能です。一方で民間金融機関の多くは、ローン契約者の団体信用生命保険への加入が義務付けられています。</p>



<p>団体信用生命保険（団信）とは、ローン返済中に契約者本人が死亡したり、重篤な症状に陥ったりすることで住宅ローンの返済が困難になった場合に、ローンの残金を保険会社が代わりに支払う制度です。</p>



<p>契約者に糖尿病や高血圧症などの持病があると、団体信用生命保険に加入できない可能性があります。結果として、民間金融機関で住宅ローンを借りる際には、団体信用生命保険に加入できないがゆえに住宅ローンの申し込みができないということも起こり得ます。</p>



<p>なお、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>では団体信用生命保険への加入が任意ではありますが、契約者に万が一のことが起こった場合に相続人が残債を支払う必要をなくすための保険ですので、経済的負担も考慮して加入を検討しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content3">【フラット35】のデメリット</h2>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>のメリットがわかったところで、次はどのようなデメリットがあるのか詳しく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">デメリット1　変動金利に比べて金利が高い</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利は、全期間固定金利なので返済計画が立てやすいというメリットがありますが、変動金利に比べて金利が高くなります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="2"><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>（融資率9割以下）の金利（2022年8月現在）</td></tr><tr><td><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>（借入期間15年～20年）</td><td>年1.400%</td></tr><tr><td><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>（借入期間21年～35年）</td><td>年1.530%</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照： <u><a href="https://www.flat35.com/loan/index.html">【フラット35】</a></u></p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利（2022年8月現在）の金利は、1％台半ば。それに対し、変動金利は0.289％（同）から借り入れ可能です。</p>



<p>民間金融機関の変動金利と比較すると、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>との金利の差は一目瞭然です。変動金利には金利上昇のリスクがありますが、完済時まで一定の金利上昇が起きない場合、変動金利のほうが総返済額は少なくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">デメリット2　借入額が購入価額の9割を超えると金利が上がる</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>では、借入額が購入価格の9割超となる場合、金利が高くなってしまいます。そのため、物件購入にかかる諸費用と購入価格の合計が9割を超える場合は、9割までの金額は<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>を利用し、9割を超える部分は民間金融機関でローンを組むケースも見られます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">デメリット3　【フラット35】の基準に適合する住宅に限られる</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>を借りるには、建設・購入する住宅が、住宅金融支援機構の定める技術水準に適合していなければなりません。</p>



<p>技術基準を満たす建物であることを証明するためには、適合証明検査機関に物件検査を依頼する必要があります。技術基準に適合していれば「適合証明書」を交付してもらい、金融機関に提出しましょう。</p>



<p>なお、物件検査では物件検査手数料が必要となり、手数料は契約者の負担となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">デメリット4　繰り上げ返済の最低金額が高い</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>は、繰り上げ返済の最低金額が比較的、高めに設定されています。<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の繰り上げ返済の最低金額は、以下表の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>&nbsp;</td><td><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a></td><td>民間金融機関</td></tr><tr><td>窓口で手続き</td><td>100万円以上</td><td>50万円以上</td></tr><tr><td>インターネットで手続き</td><td>10万円以上</td><td>1万円以上</td></tr></tbody></table></figure>



<p>特に、窓口での繰り上げ返済手続きは最低100万円以上と高額です。こまめに繰り上げ返済したい方にとっては、最低金額の高さはデメリットになるでしょう。</p>



<p>ただし、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>を利用中のお客様向けのインターネットサービス「住･My Note」を利用することで、10万円から一部繰り上げ返済ができます。</p>



<p>なお、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の繰り上げ返済手数料は無料です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">デメリット5　融資実行まで時間がかかる</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>は民間金融機関と比べて、融資実行までに時間がかかるケースがあります。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>を利用するための審査は、事前審査と本審査の2つが必要です。一般的に、事前審査は最短当日～1週間、本審査は1週間～2週間程度の時間がかかります。</p>



<p>本審査の承認が下りれば、金銭消費貸借契約の前までに建物の表示登記を完了させ、適合証明書を用意する必要があります。</p>



<p>建物の表示登記・適合証明書の発行、どちらも10日～2週間程度の日数がかかります。</p>



<p>そのため、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の本審査を申し込んでから融資実行までに、1ヶ月～1ヶ月半ほどかかると考え、余裕をもって申請しましょう。</p>



<p>モーゲージによってはスピーディーに対応する場合もあるので、必ずしも融資実行までに時間がかかるわけではありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">デメリット6　団体信用生命保険に加入すると金利が上がる</h3>



<p>繰り返しになりますが、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>を利用する場合、団体信用生命保険への加入は契約者の任意です。</p>



<p>団体信用生命保険への加入を検討している方は、基本的な知識を知っておきましょう。<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の団体信用生命保険には、以下の3種類があります。</p>



<p><strong>・新機構団信</strong></p>



<p><strong>・デュエット（夫婦連生団信）</strong></p>



<p><strong>・新3大疾病付機構団信</strong></p>



<p>それぞれ、借入金利や保障範囲が異なります。新機構団信は、保険料が返済額に含まれます。団体信用生命保険に加入しない場合の借入金利は、マイナス0.2%となります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>団体信用生命保険</td><td><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の借入金利</td><td>保障範囲</td></tr><tr><td>新機構団信</td><td>新機構団信付きの<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の借入金利</td><td>死亡保障＋身体障害保障</td></tr><tr><td>デュエット（夫婦連生団信）</td><td>新機構団信付きの<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の借入金利+0.18％</td><td>死亡保障＋身体障害保障</td></tr><tr><td>新3大疾病付機構団信</td><td>新機構団信付きの<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の借入金利+0.24％</td><td>新機構団信＋3大疾病保障＋介護保障</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">デメリット7　【フラット35】Sは借り換えでは利用できない</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35s/">【フラット35】S</a>は、返済途中での借り換え時には利用できません。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35s/">【フラット35】S</a>とは、省エネルギー性や耐震性、バリアフリー性、耐久性・可変性のうちいずれか1つ以上の基準を満たした住宅に適用される住宅ローンです。基準を満たした住宅の場合、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の金利から5年間または10年間一定の金利引下げを受けられます。</p>



<p>しかし、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35s/">【フラット35】S</a>は借り換えには対応しておらず、住宅購入時にしか利用することができないので注意が必要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content4">【フラット35】で損しないためのポイント</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2022/09/2-3.jpg" alt="" class="wp-image-1099"/></figure>



<p></p>



<p>ここまで解説してきた<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>のメリットとデメリットを踏まえたうえで、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>を検討している方に向けて損しないためのポイントを解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「初期費用」と「毎月の返済額」で優先することを決める</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の利用を検討している方は、「初期費用」と「毎月の返済額」どちらを優先するかで、適した商品は変わります。そのためにまずは、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>の商品特性について理解しておく必要があります。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>には「買取型」と「保証型」の2つがあり、それぞれの特徴を表にまとめました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>&nbsp;</td><td>買取型</td><td>保証型</td></tr><tr><td>融資手数料</td><td>保証型よりも割安なケースが多い</td><td>買取型よりも割高なケースが多い</td></tr><tr><td>借入金利</td><td>各金融機関が設定</td><td>各金融機関が設定※一般的に買取型よりも低め</td></tr><tr><td>融資条件</td><td>自己資金がなくても住宅ローンを組める</td><td>買取型よりも厳しく、ある程度の自己資金が必要</td></tr><tr><td>取扱金融機関（※）</td><td>320機関</td><td>11機関※新規受付を行っている金融機関は9機関</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※2022年3月1日（出所：住宅金融支援機構｜取扱金融機関）</p>



<p><a href="https://www.flat35.com/loan/hosyo/index.html">【【フラット35】（保証型）】：長期固定金利住宅ローン 【フラット35】 (flat35.com)</a></p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>と呼ばれる商品は、基本的に「買取型」のことを指します。買取型は他の条件が同じ場合、一般的に保証型よりも借入金利は高めに設定されています。</p>



<p>一方で「保証型」は、借入金利は買取型よりも低いのですが、最低でも建築費または住宅購入価額の1割の自己資金が必要です。また、融資手数料が買取型に比べて割高に設定されているケースがあるので、初期費用を抑えたい方にはやや不向きと考えられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">住宅ローンの返済計画を立てる</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>は全期間固定金利型なので、借入時から完済するまで毎月決まった金額を返済し続けることになります。<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>は、今後のライフステージに合わせて返済計画を立てやすい住宅ローンです。</p>



<p><strong>・月々の返済額は家計にとって無理のない範囲か</strong></p>



<p><strong>・共働きから片働きになっても返済できる範囲か</strong></p>



<p>融資を受ける前にシミュレーションによって上記のようなことを判断し、無理のない返済計画を立てるようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">費用以外も含めたトータルで判断する</h3>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>を利用する際は、初期費用や毎月の返済額などの費用面だけで判断するのではなく、費用以外も含めた相対的視点を持って検討することが大切です。</p>



<p>例えば、住信SBIネット銀行の『<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>（保証型）』では、通常の新機構団体信用生命保険に無料で加入できます。さらに、すべての病気、けがをカバーする『全疾病保障』も無料で付帯となります。</p>



<p>このように金融機関によって独自のサービスを付帯しているケースがあるので、費用以外も考慮したうえで金融機関を選択しましょう。</p>



<p>参照：<a href="https://www.netbk.co.jp/contents/flat35/">【フラット35】｜NEOBANK 住信SBIネット銀行 (netbk.co.jp)</a></p>



<p>住宅ローンを検討する場合、【フラット35】は有力な選択肢の1つです。<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>は固定金利で返済計画が立てやすかったり、団体信用生命保険への加入が任意だったりと、様々なメリットがあります。</p>



<p>一方で、変動金利よりも借り入れ当初の金利が高く、建物に関する条件が厳しい点はデメリットともいえます。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>のメリットとデメリットをよく理解し、ライフプランに合わせた返済シミュレーションをしたうえで選択しましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>固定金利が向いている人とは？メリット・デメリットや注意点も解説</title>
		<link>https://www.familyls.jp/column/loan/fixed-rate/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[亀梨 奈美（住宅ローンアドバイザー）]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Aug 2022 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[金利]]></category>
		<category><![CDATA[住宅ローン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://familyls.jp/column2025/index.php/2022/08/07/fixed-rate/</guid>

					<description><![CDATA[借入金額が大きく長期的な返済となる住宅ローンは、金利タイプの選択が非常に重要なポ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>借入金額が大きく長期的な返済となる住宅ローンは、金利タイプの選択が非常に重要なポイントの1つ。金利タイプには「変動金利」と「固定金利」がありますが、メリット・デメリットの両面を知った上でご自身に適したものを選択することが大切です。</p>



<p>そこで今回は、金利タイプの中でも「固定金利」が向いている人について解説します。固定金利のメリット・デメリットや注意点についても解説しますので、特に固定金利にしようかお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。<span class="clearfix"></span></p>



<p>【目次】<br><a href="#content1">住宅ローンの固定金利とは</a><br><a href="#content2">固定金利に向いている人</a><br><a href="#content3">住宅ローンの固定金利を選ぶときの注意点</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content1">住宅ローンの固定金利とは</h2>



<p>住宅ローンの固定金利とは、期間中の金利が一定である金利タイプのこと。3年・5年・10年など、あらかじめ設定した期間は金利が一定になる「固定期間選択型」と、返済期間中はずっと金利が一定である「全期間固定金利型」の2種類があります。</p>



<p>住宅ローンの金利タイプには、固定金利の他に「変動金利」があります。変動金利とは、返済の途中でも市場金利の動きと連動して金利が変動する金利タイプのこと。通常、半年ごとに金利の見直しが行われます。市場金利の動きによって金利が変動するため、返済額も増減するのが特徴です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">固定金利のメリット・デメリット</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>メリット</td><td>デメリット</td></tr><tr><td>・固定金利期間中は返済額が変わらないため、返済計画を立てやすい・市場金利が上昇しても返済の負担が変わらない</td><td>・変動金利よりも金利が高めに設定されているのが一般的・市場金利が下がったとしても金利は一定のため、恩恵を受けられない</td></tr></tbody></table></figure>



<p>固定金利の大きな特徴として「期間中は市場金利の影響を受けず、金利が変わらない」点が挙げられます。「金利が変わらない」ことに、メリット・デメリットの両面があります。</p>



<p>市場金利の影響を受けず金利が一定であるということは、返済額も一定であるということ。したがって、住宅ローンの返済を含めたライフプランを立てやすいメリットがあるのです。特に全期間固定金利型であれば、借入時点で返済総額が確定します。住宅ローンの返済は長期間にわたるものであるため、返済額が一定である方が計画的に対応しやすいでしょう。</p>



<p>固定金利の場合、市場金利が上昇しても返済の負担が変わらないメリットがあります。一方で、市場金利が下がったとしても金利が変わらないため、恩恵を受けられないことはデメリットであるといえるでしょう。</p>



<p>また、変動金利よりも固定金利の方が金利は高めに設定されているのが一般的です。このようなメリット・デメリットの両面を理解した上で、ご自身に適した金利タイプを選択していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">全期間固定金利型と固定期間選択型の違い</h3>



<p>固定金利には「全期間固定金利型」と「固定期間選択型」の2種類があります。全期間固定金利型を選択した場合、借入時点での金利が完済までずっと変わりません。借入時点で返済総額が確定するため、返済計画が立てやすく、金利上昇リスクを回避できるメリットがあります。デメリットとしては、変動金利や固定期間選択型と比較すると金利が高めに設定されていることや、市場金利が下降局面では恩恵を受けられないことが挙げられます。</p>



<p>固定期間選択型は、3年・5年・10年など、選択した期間は金利が変わらない金利タイプです。固定期間が終了した後は、変動金利もしくは固定金利のどちらかを選択することになります。固定金利期間が終了した後は自動的に変動金利が選択される場合もあるため、あらかじめ金融機関に確認しておく必要があるでしょう。</p>



<p>全期間固定金利型と固定期間選択型の違いをさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><u><a href="https://www.familyls.jp/column/loan/a-10-year-fixed-housing-loan/">10年固定型住宅ローンのメリット・デメリット！変動型との違いも解説</a></u></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content2">固定金利に向いている人</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2022/08/2-2.jpg" alt="" class="wp-image-961"/></figure>



<p></p>



<p>ここでは、固定金利に向いている人の特徴をご紹介します。あくまで一例なので、ご自身に適した金利タイプを考える際の参考にしてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">金利上昇リスクに対応する余裕がない人</h3>



<p>借入時点での金利は、固定金利よりも変動金利の方が低く設定されています。しかし、変動金利を選んだ場合、市場金利が上昇すると返済額も上昇してしまいます。このような金利上昇リスクに対応できる余裕がない人は、固定金利が選択肢の1つとなり得るでしょう。安定性を重視するのであれば、無理なく支払いができる返済額に抑えることも大切です。</p>



<p>金利上昇リスクに備える方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。興味のある方は、あわせてご覧ください。</p>



<p><u><a href="https://www.familyls.jp/column/loan/housing-loan-interest-rate-fluctuations/">住宅ローンの金利が変動する要因は？将来の金利上昇に備える方法</a></u></p>



<h3 class="wp-block-heading">今後のライフプランが不明瞭な人</h3>



<p>まだ子どもが小さくて将来かかる教育資金などの目処が立てにくいなど、今後のライフプランが不明瞭な場合は、固定金利が選択肢に入りやすいでしょう。例えば全期間固定金利型を選択した場合、月々の返済額が一定であることに加えて借入時点で返済総額が確定します。そのため、住宅ローンの返済をライフプランに組み込みやすく、家計を安定させやすくなるメリットがあるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">進学費用など大きな支出のある時期が明確な人</h3>



<p>子どもの進学費用など大きな支出のある時期が明確な人も、固定金利が選択肢の1つとして考えられるでしょう。例えば、大きな支出のある時期に金利が上昇して住宅ローンの返済負担が大きくなると、支払いが苦しくなってしまう可能性が考えられます。このようなリスクに備えるため、大きな支出のある時期を見据えて、固定期間選択型を選択する考え方もあるでしょう。大きな支出が落ち着いて固定期間が終了したら、そのときの状況に応じて金利タイプを選択したり、繰り上げ返済や借り換えを検討したりできます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">月々の家計管理が苦手な人</h3>



<p>毎月の収支を把握したり、計画的に貯蓄したりすることが苦手な人は、全期間固定金利型を選択して毎月の住宅ローンの返済額を固定するという考え方もあります。変動金利や固定期間選択型よりも金利は高くなりますが、市場金利の動向を気にしなくて済むメリットがあります。住宅ローンの返済額が一定であれば、他の金利タイプよりも家計管理がしやすくなるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">金銭的な有利・不利より「精神的な安定感」の方が大事な人</h3>



<p>返済期間中に金利の動向を踏まえて、繰り上げ返済や借り換えを検討するなど工夫することで、返済総額を抑えることは可能です。しかし、住宅ローンの返済は長期にわたるものになります。金利の上げ下げを気にしたくない人や、返済額が変わらない安心感の方が大事である人は、固定金利が選択肢に入りやすいでしょう。もちろんお金は大切ですが、精神的な安定感も大切なことの1つです。今後暮らしていく中で大切にしていきたいことを踏まえて検討してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content3">住宅ローンの固定金利を選ぶときの注意点</h2>



<p>ひと口に固定金利といっても、金融機関によって提供している住宅ローンはさまざまです。全期間固定金利型に代表される「<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>」をみても、通常の「<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>」以外にもさまざまな種類があります。例えば、質の高い住宅を取得する場合に当初5年間または10年間金利を引き下げる「<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35s/">【フラット35】S</a>」、民間金融機関が提供する住宅ローンに住宅金融支援機構が保険を付ける「<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>（保証型）」など。希望する住宅や借入条件なども考慮しながら、金融機関や商品を選んでいくとよいでしょう。</p>



<p>変動金利・固定金利のどちらも、それぞれにメリット・デメリットの両面があります。金利タイプの選び方に唯一の正解はありません。ご自身やご家族のライフプランも踏まえて、総合的に判断していくことが大切です。金利タイプの選び方については、こちらの記事もあわせてご覧ください。</p>



<p><u><a href="https://www.familyls.jp/column/loan/page-70/">住宅ローンの金利は変動型か固定型か？あなたが適しているのはどっち？</a></u></p>



<p>住宅ローンの固定金利は、期間中の金利が変わらず返済額が一定であることが特徴です。返済額が変わらない安心感があるものの、金利が高めに設定されているデメリットもあります。金利タイプを選ぶときは、借入当初の金利や返済額だけでなく、将来にわたって長期的に返済することを意識して検討してみてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>住宅ローンの借り換え手数料とは？支払い方法や注意点も解説</title>
		<link>https://www.familyls.jp/column/loan/refinancing-commission/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[亀梨 奈美（住宅ローンアドバイザー）]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Aug 2022 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[金利]]></category>
		<category><![CDATA[借り換え]]></category>
		<category><![CDATA[住宅ローン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://familyls.jp/column2025/index.php/2022/08/07/refinancing-commission/</guid>

					<description><![CDATA[住宅ローンの借り換えとは、新たな住宅ローンに借り入れし直す手段のことです。借り換...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>住宅ローンの借り換えとは、新たな住宅ローンに借り入れし直す手段のことです。借り換えることにより、金利差による利息軽減効果が期待できます。しかし、住宅ローンの借り換えには手数料がかかるため、金利だけでなく手数料も含めて総合的に判断することが大切です。</p>



<p>そこで今回は、住宅ローンの借り換え手数料について解説します。借り換え手数料の支払い方法や注意点についても解説しますので、住宅ローンの借り換えを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。<span class="clearfix"></span></p>



<p>【目次】<br><a href="#content1">住宅ローンの借り換えにかかる手数料</a><br><a href="#content2">住宅ローンの借り換え手数料の支払い方法</a><br><a href="#content3">住宅ローンの借り換え手数料に関する注意点</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content1">住宅ローンの借り換えにかかる手数料</h2>



<p>ここでは、住宅ローンの借り換えにかかる手数料の項目をご紹介します。どのような手数料がかかるのか把握した上で、住宅ローンの借り換えを検討してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">保証料</h3>



<p>保証料は、住宅ローンの借り入れをする際に保証会社に支払う費用のことをいいます。住宅ローンの借り換えの場合も新規の借り入れと同じように、保証料がかかるケースがあります。金融機関によって保証料の有無や費用、支払い方法などが異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">事務手数料</h3>



<p>住宅ローンを借り入れる際に、金融機関に支払う費用が「事務手数料」です。事務手数料には、借入金額に一定割合をかけて計算される金額を支払う「定率型」と、借入金額に関わらず金額が一定である「定額型」の2種類があります。詳細は金融機関や商品によって異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">印紙税</h3>



<p>住宅ローンを借り入れる際、金融機関と「金銭消費貸借契約書」を取り交わします。契約金額に応じた収入印紙を契約書に貼付し、印紙税を納めることになるのです。印紙税は、契約金額に応じて以下のように定められています。（2022年5月現在）</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>契約金額</td><td>印紙税</td></tr><tr><td>500万円から1,000万円以下</td><td>1万円</td></tr><tr><td>1,000万円から5,000万円以下</td><td>2万円</td></tr><tr><td>5,000万円から1億円以下</td><td>6万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参考：<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/inshi/7140.htm">No.7140 印紙税額の一覧表（その1）第1号文書から第4号文書まで</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">全額繰り上げ返済手数料</h3>



<p>住宅ローンの借り換えにあたり、現在借り入れている住宅ローンは全額繰り上げ返済することになります。全額繰り上げ返済するにあたり、手数料が設定されていることがあるのです。手数料の有無や金額については金融機関によって異なるため、現在住宅ローンを借り入れしている金融機関に確認しておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">登記費用</h3>



<p>金融機関は、対象となる物件を担保にして住宅ローンを貸し出すのが一般的です。つまり、万が一住宅ローンの返済が滞った場合に、金融機関が対象物件を差し押さえることができるということです。そのため、対象となる物件には「抵当権」という金融機関の権利が登記されることになります。</p>



<p>住宅ローンの借り換えにあたり、現在借り入れている金融機関が設定している抵当権を「抹消」する登記の手続きと、新しく借り入れをする金融機関が抵当権を「設定」する登記の手続きが必要です。抵当権抹消登記費用と抵当権設定費用には、登録免許税や司法書士報酬などが含まれます。詳しい金額を知りたい方は、あらかじめ見積もりを依頼しておくと安心です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その他借り換えにかかる費用</h3>



<p>現在加入している団体信用生命保険は、完済に伴い解約となります。そのため、新しく借り入れする金融機関で加入し直すことになるでしょう。なお、<a href="https://www.familyls.jp/product/flat35/">【フラット35】</a>であれば団体信用生命保険への加入は必須ではありません。</p>



<p>また、住宅ローンの借り換えに伴い現在加入している火災保険が継続できなくなるケースがあります。一般的には現在加入している火災保険のままで問題ありませんが、詳しく知りたい方は現在加入している火災保険の保険会社に確認してみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content2">住宅ローンの借り換え手数料の支払い方法</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img alt="" decoding="async" src="https://www.familyls.jp/column/wp-content/uploads/2022/08/4-2.jpg" alt="" class="wp-image-965"/></figure>



<p></p>



<p>住宅ローンの借り換え手数料の主な支払い方法は「手数料分も住宅ローンの借入金額に含める」、もしくは「自己資金から支払う」の2種類があります。</p>



<p>住宅ローンの借入金額に含めることができれば、貯蓄を減らすことなく借り換えができるメリットがある一方で、借入金額に上乗せした分の利息が増えるデメリットも。金融機関によって借入金額に含められる項目が異なるため、注意が必要です。</p>



<p>自己資金から支払う場合は、借り換えにかかる手数料は住宅ローンの借入金額に影響しません。借入金額に含める場合と比較すると、利息分の負担が軽減されるメリットがあるといえるでしょう。しかし、借り換え手数料のすべてを自己資金でまかなう場合は、一時的にまとまった金額が手元からなくなってしまうことになります。十分な貯蓄がないなどの理由から資金不足に陥る危険性がある場合は、手数料を含めてきちんとシミュレーションをしながら検討していく必要があるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="content3">住宅ローンの借り換え手数料に関する注意点</h2>



<p>ここでは、住宅ローンの借り換え手数料に関する注意点について解説します。住宅ローンの借り換えを検討している方は、注意点についても理解しておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手数料は金融機関や商品によって異なる</h3>



<p>住宅ローン借り換えにかかる手数料は、金融機関や商品によって異なります。保証料や事務手数料の有無や、料金など項目ごとの金額だけでなく、団体信用生命保険の保障内容など住宅ローンの商品性も異なるでしょう。住宅ローンの借り換え先を比較する際は、手数料の総額や金利、商品の特徴なども含めて総合的に検討することをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">借り換えシミュレーションをする際は手数料も含めて計算する</h3>



<p>住宅ローンの借り換えシミュレーションを利用して比較検討する場合は、借り換えにかかる手数料も含めて計算しましょう。金融機関によってはインターネットで借り換えシミュレーションをすることができますが、詳しく計算したい場合は金融機関に依頼すると安心です。</p>



<p>住宅ローンの借り換えをするときには、借り換え前後の金利差にも注意しましょう。一般的には、借り換え前後の金利差が1%以上・住宅ローン残高が1,000万円以上・返済期間が10年以上あると、借り換えによる恩恵を受けやすいといわれています。しかし、これはあくまで目安の1つ。金融機関や商品、借り入れ状況によっても借り換えの効果が異なるため、あらかじめ試算しながら検討していく必要があります。</p>



<p>2022年4月、メガバンク3行が住宅ローン固定期間選択型（10年）の基準金利を引き上げることを発表しました。日本では依然として住宅ローンの低金利が続いているものの、将来にわたりずっと低金利の状態が続くとは限りません。特に変動金利や固定期間選択型の金利タイプで借り入れしている人は、金利が上昇した場合の対応を考えておく必要があるでしょう。</p>



<p>金利が上昇した場合の対応として検討できる方法の1つが、住宅ローンの借り換えです。金利上昇局面で住宅ローンの借り換えが効果的なケースとして、変動金利や固定期間選択型を選択している場合に、金利の見直しや固定期間終了などのタイミングで、金利が上昇することが予測できる場面が挙げられます。たとえば、住宅ローンの借り換え先で全期間固定金利を選ぶことにより、金利上昇リスクを抑えることにつながるでしょう。</p>



<p>しかし、これはあくまで一例でしかありません。個々の状況、そして今後の金利水準等により、住宅ローンの借り換えによる利息軽減効果は異なるでしょう。住宅ローンの借り換えを検討する際には、総返済額の比較だけでなく将来も見据え、手数料なども含めた総合的な観点で比較することをおすすめします。</p>



<p>住宅ローンを借り換えするメリット・デメリットや注意点についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="https://www.familyls.jp/column/loan/housing-loan-refunding/">住宅ローンの組み直しとは？借り換えのメリット・デメリットと注意点</a></p>
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